510 Tiny Atomizer Ver.(幻)昨年の夏からめっきり、更新をしなくなってしまいすみません。店長です。

さて、先ほどショップ会員様向けのメールマガジンにてご案内させていただきましたが、3周年記念企画としてリリースするはずだった商品が予定通り仕上がってきませで。。。

急遽幻になる2製品の販売を開始しましたー。

はい、毎度のことですみませんが、製品開発に苦戦しとりますです。

『新Tiny Titanium』として、華々しくデビューさせるはずだったのですが、

 

アトマイザーーーーーーーーーー何で穴開いてないのよーーーー。

 

何回か打合せと生産書でやり取りしても、たまにこうなっちゃうんですよねぇ。

生産管理という面から見ると、こちらのやり方に問題があるということですね。

それでも、「昔に比べれば、現地担当者のスキルもあがり格段にミスが少なくなってきて良くなってるよ」と、前店長には言っていただいておりますが、もう少し新製品開発における生産体制を強化しなければなりませんね。

 

余談ですが、

中国で洋服を生産しているアパレル屋さんの友達に聞くと、春夏の2シーズン分の服を生産する場合、サンプル作る前に1回、サンプル展示会の後に1回、量産する前の最終サンプル生産後1回、と、最低でも3回中国に行くそうです。

まぁ、アパレルの場合は、数十種類の服を2半期分けて一気に生産するわけですから、3回でも少ないそうです。場合によっては、現地に長期滞在し細かく指示をだす場合もあるそうです。やはり、現地に行って何度も確認作業しながらじゃないと、思い通りのものが仕上がらないとのこと。

やはりそういうものか!いつ中国いくべか?

昨今は、中国の事情もかなり変わってきており、今まで日本から受注していた工場が日本の会社と取引しない、もしくは日本の会社が発注しないというところもあるようです。

その原因は大きく2つあるようです。

まずは、人件費の高騰です。ご存じのとおり、中国経済はどんどん良くなっていますので、従業員確保のために人件費を上げなければ、工場に人が集まらないようです。当然ながらその分生産コストが上がってしまいますので、発注側のメーカーはさらに安い東南アジアに生産拠点の一部を移しているようです。

もう1つの原因は、内需拡大による国内販売の増加です。
中国国民は大変豊かになってきています。衣食住をはじめ自由に使えるお金もかなりあります。
工場側からすれば、「私たち服作れるー。日本の服作てるんだから、同じもの作れるーー。だからイイものーーー」みたいな感じで、国内に商品を供給する道を開拓しています。製品を作るまでの間に長い時間がかかり、さらに口うるさく日本のメーカーから指示され、やり直しを何回も求められる。そんなしなくても国内で売れるもん!だから国内品しか作らない、みたいな工場もあるようです。

 

まぁ、堅い話はこれぐらいにしておいて。

 

で、今回販売が見送られた「Tiny Atomizer2」は、中国旧正月明けに担当者と相談し、再度ご案内いたします。

恐らく、2月下旬でしょうかね。

 

今日出た新製品も結構いいのでお試しくださいまし。